【SDGs】臼杵市福良ケ丘小学校で「鎮南山のバイオトイレ ~臼杵エリアを魅力的にするために~」の授業でバイオミカレット®が紹介されました
2024年2月20日に、おおいた地域連携プラットフォームと大分大学研究マネジメント機構は、地域の課題解決事業の一環として、臼杵市立福良ケ丘小学5年生を対象に、同機構の松下幸之助教授による「鎮南山のバイオトイレ ~臼杵エリアを魅力的にするために~」の野外での特別授業を行いました。その授業の中で弊社のバイオミカレット®が紹介されました。
・生徒と松下教授の授業の様子
・社長の三笠によるバイオミカレット®の説明
このような素晴らしい取り組みに、弊社のバイオミカレット®を授業の題材の一つとして取り扱っていただき、より一層励みになりました。今後も地球環境に役立つバイオミカレット®の開発と製作を行っていきます。
大分大学のHPに掲載された記事はこちら