【メンテナンス】九州大学農学部附属英彦山生物学実験施設内に設置しているバイオミカレット®のメンテナンスを実施しました。

目次
バイオ分解式トイレ「バイオミカレット®」BM30-Ⅰ型処理装置×2
【設置年月日】
2016年6月22日
【アフターフォロー年月日】
2026年3月10日
【アフターフォロー内容】


九州大学農学部附属英彦山生物学実験施設内に約10年前、九州大学様のご依頼により弊社の「バイオミカレット®」を設置いたしました。
今回は、微生物の力を維持するための杉チップ交換と、駆動部を中心とした各機器の点検・整備を実施しました。
今回の現場は駐車場から離れており、山道を徒歩で15分ほど進んだ場所にあります。重いメンテナンス道具や交換用の杉チップをすべて人力で運び入れるという険しい行程でしたが、無事に運びきり作業を開始しました。
作業完了後の動作確認では、処理装置が力強く稼働することを確認しました。設置から約10年が経過しましたが、日頃から大切にご使用いただいているおかげもあり、これからも末永く活躍してくれそうです。
これからも弊社「バイオミカレット®」は、英彦山生物学実験施設で研究に励む皆様が安心して利用できるトイレ環境を提供し、適切な維持管理を行ってまいります。
【九州大学農学部附属英彦山生物学実験施設について】
英彦山生物学実験施設は、1936年(昭和11年)の開設以来、約90年にわたり英彦山の豊かな生態系を見守り続けてきた研究拠点です。標高約670mの自然豊かな環境に位置するこの施設では、九州大学の皆様をはじめ、多くの研究者によって貴重な生物学的知見や標本が積み上げられてきました。
舞台となる英彦山(標高約1,200m)は、かつて山伏が修行に励んだ霊場であり、2017年には国の史跡にも指定された歴史深い場所です。また、福岡県内では極めて貴重なブナの原生林が残されており、古くから昆虫研究の聖地とされるなど、生物多様性の観点からも極めて重要な地域となっています。
九州大学HP:https://ag.kyushu-u.ac.jp/undergraduate_school/facilities





