バイオトイレコラムcolumn

2017.12.12

仮設トイレ、価格で選ぶ?臭いで選ぶ?従来型仮設トイレにはない【バイオトイレ】の魅力。

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仮設トイレ_バイオトイレ1

 

【仮設トイレ】はトイレ環境のない場所にとって頼もしい存在

 

【仮設トイレ】とは、イベント会場や工事現場、災害避難所など、元々トイレのない場所に手軽に設置できるトイレのことをいいます。

 

トイレを常時設置するのが難しい場所や、一定期間のみトイレを利用したい人にとって、とても便利で役立つ存在として、様々な業種・業態の方が利用しています。

 

今日はこの【仮設トイレ】をテーマにお話をしたいと思います。

 

【仮設トイレ】の種類

 

「仮設トイレなんてどれも同じ」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、その様式・仕様は大きく3つに分けられます。

 

非水洗式

古くから日本で使われてきた落下式のもの。いわゆる「ボットン便所」と呼ばれているものをいいます。その名のとおり、水を利用せず排泄物を単にタンクに落とすというシンプルな仕組みです。

 

簡易水洗式

現在、日本の仮設トイレで最もポピュラーなタイプで、用を足した後、便器の側にあるフットポンプを踏むと少量の水が流れる仕組みです。

 

水洗式便所に近い機能を持っていますが、排泄物は一定容量に達したら汲み取りを行う必要があります。便器は和式型が主流ですが近年、洋式型も登場しています。

 

水洗式

仮設トイレにも近年水洗式が登場。基本的に下水道環境のある場所のみ使用可能ですが、通常のトイレと同様の使い心地が魅力。

 

 

「快適トイレ」のニーズの高まりにより【仮設トイレ】選びも変化してきています


2016年秋、国土交通省は男女関係なく建設現場で働きやすい環境をつくる一環として、男女ともに快適に利用できる仮設トイレを「快適トイレ」と名付け、一定の基準を掲げています。

 

この基準に満たしたトイレを設置している現場に対して補助金を給付するなど、「よりよいトイレ環境」の整備が国をあげてすすめられているんです。

 

「快適トイレ」については↓こちらから

 

快適トイレページ

 

国土交通省が男女ともに快適に利用できる「快適トイレ」をすすめる背景には、建設業界の深刻な人手不足があります。

 

今後、女性でも積極的に建設業界へ参入できるようにするための環境を整えるという点でも日々利用する「仮設トイレ」は、これまでの「汚い」「臭い」というものから、「衛生的」で「使いやすい」「ストレスのない」ものを導入するという動きが、大手建設業界を中心に浸透し始めています

 

仮設トイレ_バイオトイレ2

 

 

仮設トイレの中の優等生【バイオトイレ】


弊社の主力商品であるバイオトイレ(バイオミカレット)も、「仮設トイレ」として利用することができます。

 

しかし先に述べた「非水洗式」「簡易水洗式」「水洗式」とは、全く発想が異なる仕組みになっています。

 

【バイオトイレ(バイオミカレット)】は水が不要の仮設トイレです


バイオトイレの仕組みは、便器下にある処理槽内の杉チップに付着した排泄物を撹拌し、微生物の力によって分解するという仕組みです。

 

バイオトイレ_杉チップ

 

水が不要なため水や下水道、浄化槽環境がない場所でも、臭いがなく、さらに汲み取りも不要なトイレを設置することができます

 

詳しくは↓こちらをご覧ください。

 

そもそもバイオトイレとはどんなものなのか?

 

しかし仮設トイレの需要で多いのはまだまだ汲み取り式。その最大の理由は「価格」

 

バイオトイレはこれまでの仮設トイレの常識を覆す画期的な性能と機能を持っているのですが、まだまだ「仮設トイレ」の需要で多いのは「簡易水洗式」などの汲み取りが必要とするタイプなのがが現状です。

 

汲み取り式なので、当然臭いもありますし汲み取りも必要ですが、選ばれている最大の理由は「価格の安さ」です。

 

ちなみに、従来の仮設トイレは1基あたりのレンタル料は月額3000〜5000円

 

それに対して、バイオトイレの場合は、月額3万5000円〜4万5000円と、10倍以上のコストがかかります。

 

「価格」という面だけを重視すると、どうしても従来型の仮設トイレを選ばざるを得ないというわけなんです。

 

バイオトイレには、従来型の仮設トイレ以上の「価値」と「満足」があります

 

バイオトイレは、価格だけで比較するとどうしても、従来型の仮設トイレには劣ってしまいます。

 

しかし先述したように、今後「快適トイレ標準仕様」を意識した建設業界が増えていく中、単にコスト面だけではなく「本当に快適で使い心地の良いトイレ」という点を踏まえても、バイオトイレ(バイオミカレット)は、「利用する人思い」の満足感があるのです。

 

バイオトイレ_レンタル②

 

従来の仮設トイレと異なるバイオトイレの最大のメリットは臭いがないこと!

仮設トイレというと、その多くが汲み取り式のため、特有の臭いがありますよね?

 

しかしバイオトイレは、排泄物を分解するため、何と無臭に近い状態を保つことができるんです!臭いがなく衛生的な仮設トイレは、建設業界の女性からも大変ご講評頂いています。

 

 

最後に、以下で「従来型の仮設トイレ」と「バイオミカレット」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

 

「従来型仮設トイレ(簡易水洗式、汲み取り式)」のメリット・デメリット

 

メリット

  • ・価格が安い
  • ・移動がラクなので、運送コストが抑えられる
  • ・電源が不要
  • ・低コストなので、大量設置に向いている
  • ・耐久性がある

 

デメリット

・臭いがきつい
・汲み取りが必要
・本体が軽量のため、転倒防止に養生の必要がある
・衛生的でない

 

「バイオトイレ(バイオミカレット)」のメリット・デメリット

 

メリット

・臭わない
・比較的室内が広い
・衛生的である
・重量があり安定している
・汲み取りが不要である

 

デメリット

・価格が高い
・重量があるため、移動が大変
・耐久性に劣る
・電源が必要

 

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?単に「仮設トイレ」といえど、「どんなものでもいいからとりあえず設置しておこう」という意識から、「限られた期間・環境の中でも、より良いトイレを」という流れに変化しつつあります。

 

【バイオトイレ】は、水が不要、汲み取りも不要という、これまでの仮設トイレのネガティブなイメージを払拭する仮設トイレです。

 

仮設トイレをお探しの方で、より良い現場環境づくりをお考えの方はぜひ【バイオトイレ】をご検討ください。

 

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